2008年10月29日

イノセント・ラブ 第二話 あらすじ ネタばらし

長崎殉也(北川悠仁)は、自分の家の玄関先に置いてあるクリスマスプレゼントに気が付いた。誰が置いていったのか、殉也は知らない。

幼なじみの美月(香椎由宇)にオルゴールの件を話すと、美月は、「聖歌隊の女の子の中の誰かなのじゃない?モテモテだね。」と、殉也のことをからかった。

秋山佳音(堀北真希)は、また名前を偽り派遣会社で清掃員として働き始めた。

ある日、駅構内の清掃仕事を終えた佳音は殉也の家に立ち寄った。家の中を覗くと、殉也がプレゼントしたオルゴールを聞いていた。佳音は静かに喜ぶ。ちょうどそこへ、昴(成宮寛貴)がやってきた。佳音は、怪しまれないように、その場を離れた。殉也は昴に、来週の聖歌隊慰問コンサートの日に、自分の代わりに聖花(内田有紀)のことを見てくれないか?と頼んだ。昴は、快く引き受けた。

そこに、慰問コンサートの楽譜を持って美月がやってきた。譜面を渡すと、昴と一緒に彼の家を後にした。美月は、昴に聖花のことを尋ねた。「聖花は決していい女ではなかったよ。聖花は優しくもなく誠実なタイプでもなかった。けど、そういう女性だからこそ好きになることもあるんじゃないかな」と美月に答えた。昴と別れて義道神父(内藤剛志)の教会に立ち寄った美月は、告解室で「私は、ある人の死を強く願ってしまいました」と告白した。

雑誌記者の池田(豊原功補)が少年刑務所を訪れ、耀司(福士誠治)と面会をする。池田は、耀司が逮捕後に両親殺害を自白したにもかかわらず、裁判で無罪を主張したことが不思議だった。池田は、「君を助けたいと思っている」と耀司に告げてから事件について質問を始めた。耀司は、「目を覚ましたときには既に両親は殺されていた。灯油を撒いたのは佳音にそれを見せたくなかったからだ」と答えた。

ある日、偶然佳音は、駅で殉也の姿を見かけ、殉也が落としたハンカチを拾った。
佳音は、ハンカチを届けようと殉也の家へやってきて、戸惑いながらもそっと玄関を開けて中に入っていった。
すると、聖花が眠っている部屋から昴が出てきた。ちょうどそこに殉也もやってきた。佳音は慌てて逃げるように家を出て行った。
その直後、殉也と昴は、聖花の異変に驚いた。なんと植物状態の聖花が、笑みをうかべていたのだ。

次の日、突然佳音の携帯電話が鳴った。前職の清掃会社から佳音の連絡先をきいた昴からだった。殉也の代理で電話してきた昴は、「これから週に一度、殉也の家を掃除してほしい」と佳音に頼んだ。佳音は、なぜ私を?と驚きながらも引き受けた。殉也と昴は、聖花に反応があったのは、佳音が家に来たからでなはいか、と思って、もう一度試してみようとしたのだ。

佳音は、何故自分を雇ってくれたのかを不思議に思いながらも、素直にこのチャンスを喜んでいた。
ある日、佳音が聖歌を鼻歌で歌いながら掃除をしていると、そこに殉也が帰ってきた。殉也は、「歌を続けて」と言うと、佳音を隣に座らせて自らもピアノを弾いて一緒に歌い始めた。
そのとき、隣の部屋で寝ている聖花に変化が現れた。なんとまばたきをしたのだ。

殉也は、仕事を終えた佳音に、小さなオルゴールを差し出した。殉也はグランドピアノ型のオルゴールを指差し、「あれをくれたのは君でしょ?それのおかえし」と言ってプレゼントした。
佳音は、嬉しさのあまり何も言えなかった。

殉也の家を出て自分の家に帰ろうとしていた佳音の前に、突然池田が現れた。二人はファミリーレストランへ移動した。「迷惑だからつきまとうのをやめてもらえませんか」と言う佳音に池田は、「お兄さんは冤罪の可能性もあると思う」と言った。その言葉に、「そんなことを言ってくれた人は初めて。兄を助けてくれるんですか?」と尋ねる佳音。池田は、「事実を暴くのが記者の仕事だ」と答えた。

ある日、駅の清掃をしていた佳音のところへ昴がやってきた。佳音に、待遇面などで問題はないか、聞きにきたのだ。想いを寄せる人のそばにいれるだけで嬉しいのに、問題などあるわけがなかった。佳音は昴に、殉也には恋人はいないのか、と尋ねた。すると昴は、忘れられない恋人がいたが、いまはいない、と答えた。
その後、殉也の家を訪れた昴は、横になっている聖花を見つめていた。
すると、聖花につながれているチューブを外そうとした。が、ちょうどそのとき、殉也が入ってきた。昴は、チューブから素早く手を離して、何事もなかったかのように振舞った。

佳音は、殉也のために手作りのサンドイッチを作り、彼の家へ向かった。殉也は、ベッドの上の聖花に話しかけていた。もう何をしても無駄なのではないか、と思ってしまっていたことを謝っていた。「でも、違うんだよな。聖花はわかってる。俺の迷う気持ちも、全部感じてる。」そう言って殉也は、聖花を抱きか抱えた。

殉也の家に着いた佳音が玄関チャイムを押そうとすると、ピアノの音が聞こえてきた。窓の方からそっと中を覗くと、殉也と彼に寄り添うようにしている女性(聖花)の後姿が見えた。その姿に動揺を隠し切れない佳音。
posted by イノセントラブ at 00:26| Comment(0) | あらずじ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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